接合技術から始まった・・・ 株式会社テリーサ研究所
さまざまな実装現場から発生した接合異常の解析を30年以上続けることにより、「はんだ付けとは」を視野に入れ、接合異常を未然に防ぐ材料の開発を主として、平成6年4月8日にテリーサ研究所を設立しました。
優れたはんだは、エレクトロニクスの発展のために必要不可ですし、多くの人から学んだ技術は多くの人に還元しなければなりません。
そのためには多くの実装現場で技術協力をし、セミナーを開催してはんだ付け技術の啓蒙に努めております。
次世代の人のためにテリーサは働きます。